‘衣類のトリビア’ カテゴリー

ご存知ですか?話題になった服

種明かしも出回っているようですし
有名YouTuberの方が、Twitterから種明かしの画像を無断で借用し、
謝罪したというニュースもありましたので、ご存知の方は結構いらっしゃるかもしれませんが
海外で、話題になったドレスのお話。

この服なぜ話題になったのかというと、人によって見える色が違うからという理由。
全く同じ服なはずなのに「白と金」のドレスに見える人と
「青と黒」のドレスに見える人と別れてしまったのが理由です。

種明かしをすると、原理は心理学の「錯視」と同じものです。

Grey_square_optical_illusion
出典 http://en.wikipedia.org

有名どころだと、上のAとBの色は同一である、という画像ですね。
パっとみると「どうみても違うじゃない」と思われますが

Same_color_illusion_proof2
出典http://en.wikipedia.org

こうしてみると、AとB全く同じ色であることがわかります。
件の服もこの目の錯覚が引き起こしたもので、色の恒常性というそうです。
詳しいことは別の分野になってしまうので今回はここまでですが
こう考えてみると、普段の私たちの身の回りにも同じ現象がおきているような気がします。

たとえば、ショップで服を買うときに
「わあ、この色ステキ」
と思って購入し、家に帰って開けてみたら
「あれ?こんな色だったっけ?」という現象。
お店と自宅の照明が全く同じ色・明るさというはずはないので起きてしまうことですね。

とはいえ、話題になった服のように、場所によって
明らかに別の色に見える服、というのも面白いかもしれませんね。

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ちょっと、見かけた素敵なサイトです。

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その場合、ご自身で、ご判断して ください。

 

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■ en.wikipedia:出典ページ
Checker shadow illusion – Wikipedia ,  the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Checker_shadow_illusion

orion : じゃ~、松崎しげるさん が
何所で見ても 黒いって、分かるのナンデ~~~

 

環境要因ではないから ?
人は衣類ではないから ?
それとも・・・
マシーンの性能が良いから~ ?

なんて。

 

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日本の学生服が海外で人気?

3月に入り、卒業シーズンとなりました。
一方、入学準備等は、去年のうちから早々に済ませている方が多いかもしれませんね。
特に中・高生ともなると文房具等の他に制服の準備もあるので
「小学校の時よりお金がかかって~」とお嘆きの親御さんも結構いらっしゃるみたいです。
他に部活などを始めると、部活用の道具にまたお金がかかるので大変。

ところで、ほとんどの中・高校で採用されている制服ですが、日本に取り入れられたのは
明治のはじめ頃ということで、歴史はまだまだ浅いです。
最初は官給品だった、というから驚きですね。

日本に暮らしていて、制服が当たり前だと「好きな恰好ができない」と
不満の声もちらほら聞かれますが、今やいろいろなデザインの制服が各学校で採用されていて
それが「かわいい」「うらやましい」と海外で人気だそうです。
また、一部では「アニメのまんまだ」なんて声も。

他にも一部の学校では、人気のデザイナーがデザインした制服を採用していたり
今まであった制服を、若い世代にうけるように、新しいデザインに一新して生徒を呼び込もう
という学校もあって、その制服目当てにその学校に行きたい、なんていう子もいるみたいです。
海外の方が「日本の制服がうらやましい」というのもうなづけますね。

 
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コーディネイトに取り入れたい今年のカラーはこれ

marsl_head

© PANTONE®

毎年、12月になるとPANTONE®(パントン)から翌年のカラー(カラーオブザイヤー)が発表されます。
去年発表された2015年のカラーはMARSALA(マルサラ)。
落ち着いた色合いの、少し暗めの赤色です。

マルサラという色は、マルサラ・ワインに由来する色名。

この色が選ばれた理由として、公式ホームページでは
・心を豊かにする
・自信や安定をみなぎらせる
・暖かくスタイリッシュ
と説明しています。

© PANTONE®

実際にページで紹介されている写真等を見ても、まるでファッション雑誌1ページのようにおしゃれ。
服以外にも、クッションやバッグといったインテリアや小物、ネイルなどにも使えます。
服の場合はメインカラーに置くのではなく、ワンポイントとして使うとよさそうです。

また、マルサラとの相性の良い組み合わせとして、ライラックマリブ・デイブレイクといった寒色系
シルバーピンク・テラコッタといった暖色系の組み合わせも紹介されています。
組み合わせ傾向としては、トーンは抑え目。

mals_cord

 

配色を参考に、インテリアやファッションに取り入れるのも楽しそうです。

このカラーオブザイヤーは、エル・デコや ヴォーグといった有名なファッションメディアも注目しているほど。
マルサラのほかに、今年の春色としてアクアマリンやカスタードなどもあります。
こういった流行のカラーを、普段着る服に取り入れたいですね。

 


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■ 【MARSALA (18-1438): PANTONE COLOUR OF THE YEAR 2015】ページ
18-1438 Marsala,
a naturally robust and earthy wine red, as the Color of the Year for 2015
http://www.pantoneview.com/macro-view/global-colour-reports/coy-15
↑ が パントンさんサイト内記事 ( 2015年のカラー

ですが
・上、季節毎に ページ変わってしまいますし、
その時々の最新カラー情報や 他の有益なカラー関連情報もあるので

サイトTopへ リンク入れておきます。

■ PANTONEVIEW.COM さんtopから

Color trend insight, forecasting, news and analysis service from Pantoneview.com. Inform and inspire your color decisions
「 PANTONEVIEW.COM – Color Trends, news and inspiration. 」
http://www.pantoneview.com/

(2015-10-19 追記:下記の元サイトに記事、移転された様です。)

Pantone – PANTONE Color
http://www.pantone.com/

服デザイン等で無地染め、糸染めや、プリントのカラー指示チップほか、
三原色から混色まで色のことなら パントン さん

 

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ここを抑えておけば大丈夫!コーディネート色彩編

かわいい!と思って購入した洋服。
家に帰っていざコーディネートしてみるとなんだかちぐはぐ。
こんな経験ありませんか?
また芸能人の私服公開、のような番組でも、多分高い洋服であるだろうになぜか格好悪く見える
という場合でも、実は色の組み合わせが悪いために、全体がおかしくなってしまうという事があるんです。

■失敗しない組み合わせは2色または3色
ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーを上手く組み合わせることによって「なんだかおかしい」という失敗が防げます。
2色ではさみしい、という人は小物にアクセントカラーを使うと良いでしょう。
悲しい事実ですが、何色もある派手な組み合わせをそつなく着こなせるのは、
モデルや相当のセンスのある人だけ、というのを心得てください。

■同系色でセンスアップ
色を組み合わせるのが難しい、という人におすすめ。
ワントーンコーデ、というものがあるのをご存じですか?
2013年頃に流行を始め、2014年も流行しています。
ただし、同系色といっても濃淡や質感を意識しないと逆効果になることも。
例えば、上下全く同じ質感・濃さの服、靴を想像してみたら、ちょっと変ですよね?

■同系色+アクセントカラー
上に上げたワントーンコーデに、差し色として1色加える方法。
例えば黒系統でまとめたコーディネイトに、アクセントとしてビビッドカラーの小物を加える等。

色彩なんて難しい事はよくわからない、という人でも
そのまま雑誌やインターネットに掲載されている色の組み合わせをお手本にするだけで
「この色の組み合わせならいいかんじだな」というのが見つかると思います。


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下のリンクは、
今、ネット検索で 調べた
ちょっと、見かけた素敵なサイトです。

 

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■ 【IROUSE/色彩・カラーコーディネート・ファッションイメージの情報サイト】さん
http://www.geocities.jp/net_t3/color/ の、
ファッションで 「色」と「形」を組み合わせ自分だけのカラー/イメージを見つける方法 ページ
イメージ・コーディネート
http://www.geocities.jp/net_t3/color/co-ordinate.html

色の心理効果のページも参考になりました。

 

■ 【カラコデ – 色で選ぶコーディネート】さん
http://kumiawase.com/ の、
洋服の色の組み合わせを色々試したいときに
スライダーで似合う服の組み合わせ色探しをテストできるページ
服色を色々組み合わせてみよう
http://kumiawase.com/clothes.php

 
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清潔感のある服装って何?

男女の話題になると良くネタにあがる「清潔感」。
男女だけに限らず、人間関係においても、このワードが出てくる頻度が高いと思います。
好感度をあげるためには清潔感が大事、清潔感がある人がモテる・・・など。
じゃあこの清潔感っていったい何?というお話。

■皺・汚れはNG
「ちゃんと毎日洗濯しているのに?」なぜかNGの理由。
良く見たら服に皺が寄っていませんか?
また、洗濯前についた落ちないシミの服をそのまま着ている、等。
見落としがちですが、靴に汚れが付いたままも減点理由になるんだそうです。
ほかにも、ボタンが取れかかっている、毛玉がついている等もNG項目。

■ビンテージ、穴あきは逆効果
いくらオシャレだからといってもビンテージものや擦り切れた加工、
穴あき加工がしてあるものはいくら洗濯しても「汚く」見えてしまうんだとか。
せっかくのこだわりのおしゃれなのに、良く見てもらえないと困りますね。
とはいっても、こちらはTPOに合わせた格好をしっかりしていれば問題はないのかもしれません。

■色にこだわってみる
簡単に清潔感を出したいならやっぱり「白」。
また、季節に応じて淡いパステルトーンのもの、青や水色も清潔感を出すのにはぴったりです。
ただし、白やパステルカラーはお手入れが大変なことだけが注意です。

清潔感のある恰好とは、その場に合わせた服装ができていて、
なおかつだらしなくない、というのがあてはまりそうですね。

 
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フィギュアスケートの衣装が素敵

オリンピックを見ていると、やはり選手のきている衣装に目がいく方も少なくありません。
特に、バレエを意識させるフィギュアスケートは観客にとって衣装も目の保養となりますから素敵なものだとどきどきしてきますよね。

実は、この衣類もちょっとした決まりごとがあるんです。
フィギュアスケートの服装・衣類のルールは国際スケート連盟(ISU)のルール500「スケートの刃や衣類の定義」に記載があります。
派手なモノや芝居じみたデザインではないこと、また音楽の特徴をはねいするものであってよいとのこと。
過度に露出して肌が見えるものは厳禁で、小道具を持ちいたりアクセサリーを持ちいるのも許可されていません。装飾は非着脱式であること。外せるようではいけないのですね。
いくつかあるフィギュアスケートのコスチュームのルールに反する場合には罰則が行われ、転倒と同じマイナスがつくのです。

ですから、ショートやフリーの演技では小道具を使った演技はほとんど見られないですよね。エキシビジョンではかなり自由に滑っています。

フィギュアスケートの衣装は通販で買うと大体1万円位から。
トップレベルのアスリートになると、デザインをプロに任せて10万からかかるとのうわさです。
ちなみにデザインをして大まかな衣装を作ってもらい、そこに母親がスパンコールをつけるというのはプロの選手でもよくある話だそうです。
フィギュアスケートの衣装はそれぞれの体型に合わせて作るので、動きにくいことや衣装のずれなど細かくチェックが入ります。
中には50万もする場合も。
なかなか衣装も大変なものがありますね。

 
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オリンピックウェアのあれこれ

オリンピックを見て日本選手団の公式ウェアが気になった方もいるのではないでしょうか?
寒暖の差が激しい冬のソチオリンピックに耐えるものであり、アスリートを支える衣類ですから最高の技術が使われており、実用的で見た目もシンプルで男女ともに使いやすそうなのが良いですね。

五輪ウェアを担当したのスポーツ用品メーカーの三社で、ミズノ・デザント・アシックスジャパンです。どのメーカーも有名ですね。

特に注目の逸品は「トランスフォームジャケット」と呼ばれるトレーニングジャケットです。現地の気候にあわせて3通りに変化することができるジャケットで特徴はそのファスナーにあります。
ファスナー次第でライトダウンジャケットやレイン仕様ジャケットにも様変わりし、表彰台でこのジャケットをきている選手を見たのではないでしょうか。
またジャケットだけでなくサロペットパンツやトレーニングパンツやハーフパンツ、キャップ・グローブ・ソックスなども選手のために作っているんですよ。
どれも着心地が良く雨や雪の中での着用を考えて作られたものですので高機能なのです。

また、ミズノのジップネックシャツを見た方も多いのでは。こちらに使われているブレスサーモは衣服内をドライにしながら発熱効果で温かい状態を保つシャツ。
薄くてピチピチですがとても温かいんです。
そして足元はアシックスのシューズ。雪道での仕様ですから防水性が高く滑りにくいグリップで軽いのが特徴。
雪道で転倒してしまう方はこのシューズが欲しくなるのでは。
オリンピックを陰で支える衣類たちにも注目が集まっており、中には公式ウェアで購入できるものも。
実用的でもありますから、オリンピックに浸るだけでなく記念に購入もよさそうですね。

 
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こたつは風邪ひく!?冬の布団とパジャマ

冬になると、布団に入って冷っとすることがありますね。
特に万年布団になっていたり、布団を干せないでいると布団が湿気を吸ってしまっていて、触れた時にひやっと感じるようです。

布団がしけっていると、布団が温まるまでに時間がかかりますし、何より湿気で寝苦しく感じます。ふとんが干せない日が続いたら、部屋の中で日陰干しをしたり、布団乾燥機にかけましょう。

そして、布団に寝る時には汗を吸う素材のパジャマがおすすめです。
特に綿はいいですね。綿の下着とパジャマならば肌を快適な環境にすることが出来るでしょう。

また、冬にありがちな光景としてはこたつで寝てしまうことでしょうか。
身体が温まると心地よさから思わず寝てしまうことよくある話です。
こたつで寝てしまうと、風邪をひいてしまうからいけないと言われたことはありませんか?
まず、こたつで寝てしまうと、肌が乾燥しすぎてしまうことが一つ。次に一部だけ温かくて低温やけどもあることが一つ。電源を切った後はこたつは足元が空洞になっていますから、逆に寒くなってしまうのです。
温かな衣類を身につけていたら多少違うかもしれませんが、寝る時には布団がじゅうようですから、冬に体調を崩さぬように寝具と寝間着はきちんとしておきたいものですね。

 
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日本の服と言えば?

日本では民族衣装と言えば着物が一番に出てきますが、
琉装やアットゥシ等も挙げられた方はかなり詳しいかもしれませんね。
実は日本の民族衣装は、細かく分類したらいくつもありますから、
身近な着物が浮かぶと思いますが様々なものがあるのです。
現在では服を着るといったら、服=洋服となっていますから、
着物はハレの日やケの日くらいしか着る機会もないかもしれません。

海外でも普段から民族衣装を着ることは少なくなってきており
お祭りや葬式の時に着ることが一般的になっている国は少なくないようです。

世界の民族衣装を一堂にみる機会はあまりないと思いますが、
ミスコン等世界規模で行われている美女コンテストでは、
国の民族衣装を着たり、民族衣装をアレンジしたものをきて審査することもあるので、
その時に見てみると世界の民族衣装の多様性を確認できるのではないでしょうか。

日本の民族衣装の一つである着物は一つの反物からできていますから、
その着物をほどけばまた布を再利用できるのが大きなポイントとなっています。
今はあまりきられなくなっていますが、エコロジカルな服であったことは確かだと思います。

衣類はどんな風に選んできていますか?
自分の国の服や他国の服がどんなものか見てみると、
こんな服もあるのかとデザインや利用法にビックリすることもあるかもしれません。

 
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夏の汗じみ対策

夏も目前。
半袖で通勤する姿も珍しく無くなりました。
まだ暑さはそれほどでもないのですが、これからどんどん暑くなり、
汗を滝のように流す方も増えそうですね。

夏に多い服や衣類のトラブルはなんて言っても汗シミですね。

汗のシミは服を黄色くしてしまいます。
汗がしみてすぐなら汗しみになることなくお洗濯することによってキレイにすることが出来ますが、数日ほおっておくとシミ抜きが必要になる場合もあるようです。

汗を人一倍かくという人は汗対策もしておきたいところですね。

手軽にできる汗対策としては汗ワキパッドを使ったり、タオルで汗をいつも拭うことですね。そしてすぐに水洗いをすることです。

汗ワキパッドは両面テープで固定するのですが、無理にはがそうとして、衣類の生地を痛めてしまうこともあるので注意です。
もしクリーニングに衣類を持っていくならば、ついてしまった接着剤等も相談してみるといいでしょう。
ドライクリーニングならば接着材はすぐにはがすことが出来ますから、衣類を傷めずに済みます。

夏の汗は仕方が無いもの。
汗をかいてしまったら服は湿気て着心地はあまり良くありませんね。
洗濯をして服の回転を上げることも仕方なしです。

汗じみは白い服では良く目立ちますから、しっかり対処したいものですね。

 
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